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| 硬度は300から硬水に分類されるが、コントレックスの硬度は1551! |
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| クールマイヨールは硬度1612。1.5リットルで成人女性1日分のカルシウムが補給できる |
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| ペリエも硬水。ガス入りは満腹感が出ていいと思う。750mlで0.86ユーロ(約135円)だった |
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| コントレックスのフレーバーウォーターには「カロリーゼロ」の表記あり |
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| 擬人化したキャラが子ども向けを感じさせるヴォルヴィックのフレーバーウォーターは砂糖入り。100mlで20kcalできちんと甘い |
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フランスはかなりのミネラルウォーターパラダイス。おなじみ『evian』『Volvic』『Vittele』『Perrier』、そしてダイエッターなら一度は飲んだことのある硬水『Contrex』もフランス産。数年前から日本にも輸入されるようになったコントレックスを超える超硬水『Courmayeur』もフランス産、だと信じていましたが今回調べたところモンブランの向こう側、イタリア産だった。しらなんだ。
水の硬度は、水中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量が増えるほど高くなる。硬水独特の喉にひっかかるようなエグみは、これが原因。だが、カロリーゼロでたっぷりのカルシウムが摂れるのはかなり魅惑的。頻繁な二枚爪に悩んでいるのは私だけではあるまいな。
コントレックスもクールマイヨールも、カロリーゼロでカルシウムが摂れるのがウリ。完全に「ダイエットと女性の美容に最適!」がコンセプト。コントレックスのフランス公式サイトでは日本仕様のボトルと同じ、細くてキュートな女の子のイラストがメインだし、クールマイヨールはミロのヴィーナスがマークだもん。完全にターゲットとしてロックオンされている。
しかも、安い。日本のコントレックス公式サイトでは会員割引で1.5リットルが260円。街中では298円が標準価格か。それがこちらではスーパーで0.6ユーロ(約100円)ほど。ヴォルビックやヴィッテルなどと比べて高くもなく安くもない、つまり普通の値段なのだ。
だったら買いでしょ! と意気込んでいたのは最初だけでした。だって、やっぱり硬水って飲みづらい……。水道水も日本と比べて硬いため、硬水なら水道水でもいいやって気になっちゃったりしています。すみません。ロワイヤル貧乏性です。
だがしかし! スペシャル感を楽しみつつ飲める硬水があるのです。それがフレーバーウォーター。硬水は、レモンなどの柑橘類を搾ると飲みやすくなる。それらのフレーバーが入ったものを商品にしてくれているのだ。代表的なフレーバーはシトラスやピーチ、フランボワーズやイチゴ。変わったところでマンゴー味も! カロリーゼロが基本だが、砂糖を加えて甘くしたタイプはカロリーあり。スーパーで物色中、子どもが「イチゴ味がいい〜」とせがんでいる姿を目撃した。
気になるお値段だが、1リットル〜1.5リットルで1ユーロ(約150円)といったところ。悪くないと思いません?
残念ながら、日本ではフレーバーウォーターはまだ入手が困難だと思う。そこで最後に、硬水を飲みやすくする方法をもうひとつ。それは「冷やさないこと」。冷やすことでミネラル分のエグみが引き立ってしまうと思う。体も冷えないしごくごく飲めるし、これからの季節にはおすすめ。今年の冬はたっぷりの水でダイエットしましょう!
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